長崎が元気になるための留学生と日本人学生と企業のコラボ

ソリューション型インターンシップ(問題解決型)を開催し、地域の課題について、留学生と日本人の学生が一緒に取り組んだ。

日程:平成28125()10()11()

主催:長崎留学生支援センター

ファシリテーター:JTBコミュニケーションズ九州

参加人数:14

(大学別:長崎大学5名、活水女子大学4名、長崎国際大学3名、長崎外国語大学1名、

長崎県立大学1)

(国籍・地域別:中国5名、韓国2名、台湾1名、香港1名、ハンガリー1名、日本4)

125日にプレオリエンテーションを行い、参加者は長崎留学生支援センターの山田コーディネーターより日本の観光業や観光客の動向、JTBコミュニケーションズ九州の野方氏よりソリューション型インターンシップの概要、ツーリズム産業の他業種との関わり、日本版DMOの説明を受け、「世界新三大夜景稲佐山」「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」「ランタンフェスティバル」について予習してくるよう宿題を与えられました。

10日は朝から稲佐山観光ホテルで始まり、ここで初めてグループ分けが行われました。その後、JTBコミュニケーションズ九州の田中地域振興部長より「観光と地域のゆくえ」、昼休みを挟んで、長崎県観光振興課の江口係長より「長崎県のクルーズ振興」、JTB九州長崎支店の瀬戸地域交流担当課長より「雲仙仁田峠プレミアムナイト」について講演をしていただきました。プレゼンテーションの参考になるため、学生は真剣に耳を傾け、質問をしていました。

講演後、各グループに分かれ、ブレインストーミングを行った。様々な意見やアイディアが飛び交い、深夜まで議論が続いたグループもありました。

11日も、午後のプレゼンテーションのために、朝早くから直前まで準備を行っていました。プレゼンテーションは昨日講演をしていただいたJTB九州長崎支店の瀬戸地域交流担当係長を招き、Aグループは「世界三大夜景-長崎」で小さな子どもがいる女性をターゲットにした夜景観賞プランを提案。Bグループは「ホームステイIN五島」と題し、キリスト教関連遺産の観光も兼ね大都市の富裕層をターゲットにしたスローライフを体験できるプランを提案。Cグループは「ランタンフェスティバル」で県内の交通機関共通の1日乗車パス販売、「oino(長崎弁で「僕の」という意味)」という地域ブランドを展開することを提案。テーマ発表からプレゼンテーションまで非常に短い時間ではありましたが、各グループとも出し合ったアイディアをまとめ素晴らしい発表をすることができました。